あのトラックマンの最先端システムを、ゴルフ練習場で体験できる。それが、トラックマンレンジ。
世界のスポーツシーンを席巻します。
世界のトッププレーヤーがトラックマンを使用し、世界のトップコーチたちも使用しています。
無料のアプリで計測する「8つのトラックマンボールデータ」は、コントロールショットを練習する最高のツールとなります。
尚且つ、レンジボールからコースボールへの数値変換ができ、「コースで出る本当の数値」を知ることが出来ます。
また、そのデータをアカウント内に「自分だけのデータ」を保存することができ、過去のデータやクラブ毎のデータ、ゲーム履歴を見ることができます。
あなたのゴルフ技術を瞬時に「データで見える化」するトラックマンレンジ。
自分のゴルフと真摯に向き合いながら、技術を向上する、その新しい練習スタイルが、練習へのモチベーションアップとさらに充実したゴルフライフをお約束します。
ゲーム機能で楽しみながら上達できます。無料アプリのゲーム機能は、ショットの技術向上にとても役立ちます。
ニアピン、ドラコン、陣取り合戦などのゲームで楽しくかつチャレンジしながら1人でもグループでも楽しむことが出来ます。
バーチャルゴルフをハンズゴルフクラブの打席からフルラウンドしたり、選択したホールを攻略するまで繰り返し練習することも可能です。
ハンズゴルフクラブでコース練習をしてから、ラウンドに行くことができます。 どんなゴルフコースもアプリをスタートしてプレイするだけです。 ※リリース予定
トラックマンレンジで自分のキャリーを知りましょう!
私がトラックマンレンジを体験して感じたことは、 以前と現在のキャリー(最初にボールが落ちる所)が変化したことに気付いたことです。 皆さんもここ最近のラウンドで距離感が合わないなと感じたことはありませんか? 悲しい話!自分の距離が落ちているのです。
元のキャリーに戻るようにアイアンはハンドファーストでインパクト出来るように。ドライバーはボールスピードが上がるように練習していきます。
皆様も自分のキャリーを正確に知り スコアアップに繋がるようにトラックマンレンジでレッスンを受けてみませんか?
トラックマンレンジで あなたのゴルフスタイルに革命を!!
トラックマン(TrackMan)とは、高性能弾道測定器、アメリカ軍の迎弾道ミサイル迎撃用の「パトリオット」の開発で、弾道を解析するために生まれた技術を応用したデータ分析機器です。
作ったのは、デンマークのクラウスというゴルフ好きの医師。軍事用レーダーをゴルフの球の飛び方研究に応用できないかと思い立ち、開発を開始した。
軍事用レーダーにも使われるドップラーレーダー式弾道追尾システムであり、ドップラーレーダーとは、ドップラー効果による周波数の変移を測定できる装置で、気象レーダーのほかミリタリーの世界では空母などで利用されている。ボールの回転数だけでなく、飛距離なども測定することができる。
USPGAツアーでは、こうした測定器のなかで初めて公式の機械として認められ、欧州PGAツアーや全英ゴルフ協会(R&A)でも公式計測器となっている他、タイガーウッズ・松山英樹・石川遼等トッププレーヤー等は個人で所有もしている。
ゴルフのほかに、野球、テニス、砲丸投げやハンマー投げにも活用。
野球では、米メジャーリーグの全球団が球場に導入済み。日本でも12球団中11球団が使用している。
フォームをビデオで撮って改善するという練習法の時代はもはや過ぎ去った。
「打球の正確なデータ分析」がスポーツを効率よく上達させる —— これは、「根性理論」が先行しがちな日本において、新しい潮流だ。
プロゴルフやプロ野球で、勘や経験だけでなくボールの弾道データ活用する“データ”重視の練習にシフトする選手も増えてきた。 打球を放った1秒後にデータが表示され、打った感覚を残したまま飛距離などを確認できる。1ヤード単位の正確なショットが求められる短距離の練習にも向いている。